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苔ベランダの観察記録

苔や多肉の記録です

苔記録100

(´・ω・`)苔まとめ
カテゴリが100になったので、新カテゴリ移行前に記録をまとめておく事にしました。

初記録、この時点で結構なボリュームですが
この状態になるまでに既に結構な年月が経過していたと思います。
最初は多肉が生えている場所にスナゴケが自然発生していました。
そこから自然拡大を続け、この苔範囲になった辺りで本格的な拡大を考え始めました。


試行錯誤の時代。
砂を下に敷いたり、直接張ったり、どうすれば人為的に拡大できるか研究していました。


苔育成のコツが掴め始めた頃です。
孤立して張り付けた部分は風で吹き飛びやすく
既に生えている部分に隣接して張った苔は吹き飛ばず成長を続けてくれました。


栽培方法を習得出来たので、本格的な範囲拡大を開始。


奥の厚くなっている部分から毟りまくって貼り付け。
細かく千切り、水で踏み固めます。


さらに範囲拡大、ぐしゃぐしゃになっている場所は踏み固める前です。
踏み固めた場所は乾燥するとパリパリの海苔状態になります。


全体の踏み固め完了。
この頃が一番吹き飛びやすく、強風が吹くたびに外へ見回りをしていました。


新芽が生え出した頃。
この頃になると、風への耐性が付き始めて少し楽になりましたが


雨が難敵でした。
ベランダの屋根から垂れる雨粒によって苔がどんどん弾き飛ばされてしまいました。
これは対処の仕様が無いので放置です。


雨粒の落ちる場所以外は順調に成長。
海苔状態だった苔が若干ふっくらしてきた頃


嫌な亀裂が発生。


この先長い事悩まされる
亀裂との戦いが始まりました。


隙間を何度埋めても・・・


何故かまた割れ、悲惨な状態になります。


大規模改修の為、また奥地から苔を調達。
在りし日の虹の玉が写っていました。昔は沢山生えていたようです。


埋めた箇所が新芽で青々としてきました。
一見もう大丈夫そうですが、この後も何度も割れました。
乾燥したり濡れたりで伸縮を繰り返すとどうしても割れてしまうようです。


貼り付けよりも効率の良い拡大方法を模索中。
苔を千切らずに、マット状態のまま移植してみました。
この方法なら踏み固めるだけで風も雨の心配も無いので楽です。


この年は黄砂が酷かったです。
乾燥した部分は砂が苔の中に落ち、苔の濡れた部分の上には砂が降り積もりました。


ココアパウダー状態。


原因不明の茶化現象発生。
完全に枯れる事は無いようですが、隣接している苔に次から次へと感染していくので厄介です。


何故か窓際の方だけ茶化します。
茶化しつつも全体的には順調に成長。


マット状に剥がした時、どの位の期間で元通りになるのかの調査。
剥がす範囲が広いと元通りになるまでに1年以上かかってしまうので
小範囲での採取が良いようです。


剥がしたマットを手前へ移植。
奥の方がまた割れ出したので


マットを千切り亀裂補修。


採取場所に新芽が生え、マットは馴染み、茶化は進行。
茶化以外は順調だと思っていた年。


特大の亀裂。
もう割れる事は無いだろうと思っていましたがまた割れました。


晴れと雨を繰り返しまたもや無残な姿になってしまいました。


10年近く経過していたのに、10cmを越える亀裂です。
特にこのベランダの継ぎ目は割れやすい箇所でした。


厚い場所から種苔を毟り補修。
この後も何度も割れては埋め、割れては埋めを繰り返しました。


2枚目の継ぎ目に到達。


過去の経験を活かし苔壁工法を実施。
ハサミでざっくりカットし


壁を作り


飛びやすいバラ苔は中に貼り付ける。
これなら広範囲でも少ない量で安定させられます。


散らかった反対側。
遂にこちら側にまで辿り着きました。


右側は勝手に生えていてくれたので、そのまま貼り付け。
壁の近くなので風の心配も無く安定していました。


そして現在の左。


現在の右。


10年以上かかりましたが一通りは完成しました。
これからは残った隙間埋めと苔絨毯の維持を頑張るぞい。

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